婚活で高望みと言われたら読む記事。プロが本音で答えます

婚活で高望みと言われたら読む記事。プロが本音で答えます

「私の希望条件って高望みなのでしょうか…」

結婚相談所やお見合いで「条件が高すぎる」と言われたり、周りから「もっと現実的な条件にしたほうがいいわよ」とアドバイスされたりして悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

婚活において「高望み」という言葉は時として心を深く傷つけます。なぜなら、それは単なる条件の問題だけでなく、あなたの価値観や人生観にも関わる重要な問題だからです。

私は結婚相談所のカウンセラーとして10年以上、3,000組以上のカップル成立に関わってきました。その経験から言えることは、「高望み」の定義は人それぞれ違うということです。

大切なのは、自分の希望条件が本当に適切なのかを客観的に判断し、必要に応じて建設的な見直しができることです。

この記事では、婚活における「高望み」の判断基準や、幸せな結婚につながる条件の考え方について、具体的にお伝えしていきます。

1.「高望み」の判断基準と具体的な目安を専門家が解説

結婚相談所で「条件が高すぎる」と言われるとショックを受けますよね。でも、その前にまず知っておくべきことがあります。それは、婚活市場における「高望み」の具体的な基準です。

1-1.婚活で「高望み」とされる具体的な条件とは

婚活において「高望み」と言われる条件には、一定の客観的な基準があります。

まず年収についてお話しすると、国税庁の2022年の調査では、30~34歳の男性の平均年収は約440万円となっています。そのため、「年収500万円以上」という条件は、全体の約15%程度しか該当しない、やや厳しい条件となります。

身長に関しては、日本人男性の平均身長が約170cmであることを考えると、「175cm以上」という条件も、全体の約20%程度に限定されることになります。

また、学歴については「大卒以上」という条件は、現在の大学進学率から見ると、同年代の約35%程度が該当する条件です。

ただし、これらの数値はあくまでも参考値です。なぜなら、年収や学歴、身長といった条件は、その人の価値や魅力のごく一部でしかないからです。

そして、私が長年のカウンセリング経験で見てきた「本当の高望み」とは、以下のような場合です。

  • 全ての条件で譲歩の余地がない
  • 自分の市場価値を考慮していない
  • 理想と現実の区別ができていない

【全ての条件で譲歩の余地がない】
相手に求める条件について、一切の妥協を認めない姿勢は要注意です。結婚後の幸せは、外見的な条件だけでは決して決まりません。

【自分の市場価値を考慮していない】
自分自身の年齢や条件と、相手に求める条件のバランスを考えることも大切です。

【理想と現実の区別ができていない】
ドラマや漫画のような理想の相手像を求め続けることは、現実の出会いを遠ざけてしまう可能性があります。

結婚相談所では、このような観点から「高望み」かどうかを判断し、アドバイスを行っています。しかし、ここで重要なのは、これらの基準は決して絶対的なものではないということです。

1-2.あなたは高望み?簡単セルフチェック

先ほどお伝えした基準を踏まえて、ご自身の条件が「高望み」といえるかどうか、具体的にチェックしてみましょう。

あなたの希望条件をチェックしてみましょう。以下の項目に当てはまるほど、婚活市場では「高望み」と判断される可能性が高くなります。

【チェックポイント】

  • 年収は「相手の年齢の平均年収+200万円以上」を希望している
  • 身長は「日本人男性の平均身長+5cm以上」を希望している
  • 学歴は「自分と同等以上」を必須条件としている
  • 職業は「医師・弁護士・公務員」などに限定している
  • 外見の条件について「絶対に譲れない」と考えている
あなたの婚活条件チェックシート
チェック項目 YES・NO
1.年収条件は平均+200万円以上
2.身長は平均+5cm以上を希望
3.学歴は自分と同等以上が必須
4.職業を特定の業種に限定
5.外見条件は絶対に譲れない

それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

【年収に関する条件】
これは収入面での安定を求める自然な願望です。しかし、年齢に応じた現実的な年収の幅を知ることが重要です。

【身長に関する条件】
身長への希望は、多くの女性が持つ理想です。ただし、この条件にこだわりすぎると、素晴らしい出会いを逃す可能性があります。

【学歴に関する条件】
学歴は知的レベルや価値観の近さを図る一つの指標です。しかし、人間性や相性の方がより重要な要素となります。

【職業に関する条件】
安定性を求めることは理解できますが、職種を限定しすぎると出会いの可能性が大きく狭まってしまいます。

【外見に関する条件】
第一印象は確かに大切です。ただし、結婚生活で真に重要なのは、内面の魅力や相性です。

これらのチェック項目は、3,000組以上のカップル成立に携わってきた経験から、特に重要だと感じる点をまとめたものです。

しかし、ここで大切なのは、これらの条件に当てはまったからといって、必ずしもあなたの希望が間違っているわけではないということです。私たちカウンセラーが「高望み」という言葉を使うのは、決してあなたの価値観を否定するためではありません。

むしろ、これらの条件をチェックすることで、ご自身の価値観や優先順位を見つめ直すきっかけにしていただきたいのです。

1-3.高望みと言われやすい年代・職業・条件の特徴

では、具体的にどのような方が「高望み」と言われやすいのでしょうか。

厚生労働省の統計によると、2022年時点での50歳時点の未婚率は、男性で28.25%、女性で17.81%となっています。この数字が示すように、年齢が上がるにつれて結婚のハードルは確実に高くなっていきます。

私の経験上、特に以下のような方々が「高望み」と言われやすい傾向にあります。

【年代による特徴】
35歳以上の方は、希望条件と現実のギャップが大きくなりやすい時期です。たとえば、30代後半の女性が「年下NGで年収600万円以上」という条件を出した場合、該当する独身男性の層が極めて限られてしまいます。

【職業による特徴】
年収の高い専門職の方、たとえば女医さんや弁護士の方は、「同等以上の条件の方」を求めがちです。しかし、そうなると候補者が著しく限定されてしまいます。

【価値観による特徴】
結婚後の生活について具体的なイメージを持っている方ほど、条件が細かくなる傾向があります。理想の生活を実現したいという思いは素晴らしいものですが、それが極端になると出会いの可能性を狭めてしまうことがあります。

このような特徴は、決して否定されるべきものではありません。むしろ、自分の価値観をしっかり持っているからこそ表れる特徴だと言えます。大切なのは、これらの特徴を踏まえた上で、どのように建設的な婚活を進めていくかということです。

2.婚活での「高望み」は本当に悪いことなのか

ここまで「高望み」の判断基準についてお話ししてきましたが、そもそも婚活で「高望み」は本当に悪いことなのでしょうか。

2-1.「高望み」と言われることの本当の意味

結婚相談所のカウンセラーが「高望み」という言葉を使うとき、実は「その条件では結婚が難しい」という意味ではなく、「もっと違う視点で素敵な出会いがあるかもしれません」というメッセージが込められています。

私が10年以上のカウンセリングで見てきた「高望み」には、実は2つの種類があります。

1つ目は「視野の狭さからくる高望み」です。これは、結婚相手に求める条件が、表面的な数値や肩書きに偏っているケースです。たとえば「年収700万円以上」という条件にこだわるあまり、「誠実で家族思い」という、結婚生活において本当に大切な要素を見落としてしまうことがあります。

2つ目は「自己理解の不足からくる高望み」です。これは、自分自身の魅力や市場価値を十分に理解できていないために起こります。時には、自分の良さに気づいていないがゆえに、必要以上に条件で相手を限定してしまうこともあるのです。

2-2.譲れない条件と妥協できる条件の見極め方

結婚相談所のデータによれば、多くの女性が結婚相手に対して「年収500万円以上」「身長170cm以上」「大卒以上」などの条件を求める傾向があります。しかし、これらの条件を全て満たす男性は全体の約10~20%程度とされています。

ここで大切なのは、条件の「優先順位」を考えることです。

私がお勧めしているのは、すべての条件を3つのグループに分類する方法です。

【3つの条件グループ】

  • 絶対に譲れない条件
  • あれば嬉しい条件
  • こだわらなくても良い条件

それぞれのグループについて、具体的に見ていきましょう。

【絶対に譲れない条件】
これは、あなたの人生観や価値観に直結する重要な要素です。たとえば「子供が欲しい」「暴力的な人はNG」といった、結婚生活の根幹に関わる条件が該当します。

【あれば嬉しい条件】
これは、満たされればより良い結婚生活が期待できる要素です。「趣味が合う」「料理が得意」といった条件がこれにあたります。

【こだわらなくても良い条件】
これは、結婚生活の本質とは直接関係のない、表面的な条件です。「学歴」「身長」などは、多くの場合このグループに分類できます。

2-3.理想を持ち続けることのメリットとデメリット

理想の条件を持ち続けることには、実はメリットとデメリットの両方があります。

まずメリットとして、自分の価値観や人生観を大切にできることが挙げられます。理想を持つことで、結婚後の生活をより具体的にイメージでき、本当に相性の良いパートナーと出会える可能性も高まります。

また、理想を持つことで、自分磨きのモチベーションになることもあります。「こんな相手に出会いたい」という思いは、自身の成長につながることが多いのです。

一方でデメリットは、理想にこだわりすぎることで、良い出会いを逃してしまう可能性があることです。特に婚活市場では、理想と現実のギャップが大きいほど、成婚までの時間がかかってしまう傾向があります。

大切なのは、理想を完全に捨てることでも、頑なに守り続けることでもありません。理想と現実のバランスを取りながら、より良い出会いの可能性を広げていくことです。

3.高望みと言われても幸せな結婚を実現する方法

前章では、「高望み」のメリットとデメリットについて考えてきましたが、ここからは具体的な対策をお伝えしていきます。理想を大切にしながら、どのように幸せな結婚を実現していけばよいのでしょうか。

3-1.希望条件の建設的な見直し方

希望条件を見直す際に大切なのは、「引き算」ではなく「足し算」の発想です。

たとえば、「年収600万円以上」という条件を「年収400万円以上」に下げるのではなく、「年収400万円以上で、将来性がある」「年収400万円以上で、家事育児に協力的」というように、新しい価値を加えていく考え方をしてみましょう。

私のカウンセリングでは、希望条件を見直す際に、以下のようなステップを提案しています。

まずは、各条件について「なぜそれを求めるのか」という理由を深く掘り下げます。たとえば「年収が高い人」という条件の場合、本当に求めているのは「経済的な安定」なのか「社会的な成功」なのか、あるいは「向上心の表れ」なのかを考えてみましょう。

次に、その本質的な願いを満たす別の条件を考えます。「経済的な安定」を求めているのであれば、「年収以外の資産」「将来性」「堅実な金銭感覚」なども、重要な要素となってきます。

3-2.理想と現実のバランスの取り方

理想と現実のバランスを取るコツは、「マストハブ条件」と「ウェルカム条件」を明確に分けることです。

「マストハブ条件」とは、結婚生活を送る上で絶対に必要な条件です。たとえば「価値観が合う」「家族を大切にする」「誠実である」といった、人間性に関わる部分が該当します。

一方「ウェルカム条件」は、あればうれしいけれど、必ずしも必要ではない条件です。「見た目」「趣味」「年収の具体的な数字」などは、多くの場合このカテゴリーに入ります。

3,000組以上のカップル成立に携わってきた経験から言えるのは、幸せな結婚を実現したカップルの多くが、「マストハブ条件」にこそこだわり、「ウェルカム条件」では柔軟な姿勢を持っていたということです。

3-3.年齢や条件に応じた具体的な婚活戦略

厚生労働省の統計によると、2022年の初婚平均年齢は男性が31.1歳、女性が29.7歳となっています。この年齢を過ぎると、より戦略的な婚活が必要になってきます。

年代や条件に応じた具体的な婚活戦略をご紹介します。

20代後半の方は、まだ時間的な余裕があります。この時期は、自己理解と成長に重点を置きましょう。理想の条件を追求しながらも、様々な出会いを通じて、自分が本当に大切にしたい価値観を見極めていく時期です。

30代前半の方は、より現実的なアプローチが効果的です。休日の予定を優先的に婚活に充て、複数の出会いの機会を確保することをお勧めします。また、結婚相談所を利用する場合は、プロフィールの書き方や条件設定を専門家に相談することで、より効率的な活動が可能になります。

30代後半以降の方は、より積極的な行動が重要です。特に女性の場合、妊娠・出産を考慮すると、スピード感を持った活動が必要になってきます。この年代では、結婚相談所の活用や、友人・知人からの紹介など、信頼できる仲介者を通じた出会いを重視することをお勧めします。

4.後悔しない条件設定と相手選びのポイント

具体的な婚活戦略についてお話ししてきましたが、最後に、本当に大切な「後悔しない条件設定と相手選び」についてお伝えしていきます。

4-1.結婚後の幸せにつながる本質的な条件とは

私が3,000組以上のカップル成立に携わってきた中で気づいたのは、結婚後の幸せは意外にもシンプルな要素で決まるということです。

お金や学歴、外見といった表面的な条件は、結婚生活の幸せにそれほど大きな影響を与えません。むしろ、以下のような要素こそが、長期的な幸せを左右する重要な条件となります。

「価値観の一致」は、結婚生活の土台となります。特に「家族との過ごし方」「お金の使い方」「子育ての方針」といった点での一致は、将来的な衝突を防ぐ重要な要素です。

「コミュニケーション能力」も見逃せない条件です。意見の違いや困難に直面したとき、お互いの気持ちを理解し合い、建設的な話し合いができるかどうかが、結婚生活の質を大きく左右します。

「思いやりの心」も重要です。相手への気遣いや、相手の気持ちを考える姿勢は、日々の生活での小さな幸せにつながります。

4-2.プロが教える、条件の優先順位の付け方

条件の優先順位を考える際は、「結婚後の生活の質」という観点から考えることをお勧めします。

私がカウンセリングでよく使用している優先順位の考え方は以下の通りです。

最優先すべきなのは「人間性」に関する条件です。「誠実さ」「思いやり」「価値観の一致」といった要素は、結婚生活の根幹を支える重要な条件となります。

次に重視すべきは「生活習慣」に関する条件です。「清潔感」「時間や約束を守る習慣」「金銭感覚」などは、日々の生活に直接影響を与える要素です。

そして最後に考慮するのが「スペック」に関する条件です。「年収」「学歴」「職業」といった要素は、確かに生活の安定性に関わりますが、それ以上に重要なのは、その人の仕事に対する姿勢や将来性です。

この順番で条件を考えていくと、自然と本質的な要素が見えてきて、後悔のない相手選びができるようになります。

4-3.幸せな結婚を実現した女性たちの共通点

これまでの内容を具体的な成功例で見ていきましょう。

私が関わった3,000組以上のカップルの中で、特に幸せな結婚を実現された女性たちには、次のような共通点がありました。

  • 共通点1:理想を持ちながらも柔軟性がある
  • 共通点2:出会いの段階で相手の本質を見極める力がある
  • 共通点3:自分自身の魅力を理解している
  • 共通点4:結婚後の生活をイメージしながら婚活をしている
  • 共通点5:希望条件の背景にある本質的な願いを理解している

詳しく見ていきましょう。

共通点1:理想を持ちながらも柔軟性がある

たとえば、ある35歳の女性は当初「年収700万円以上」という条件にこだわっていましたが、「将来性のある仕事に就いている」という視点に切り替えたことで、素敵な出会いにつながりました。今では、二人三脚で夢を叶えていく生活に大きな幸せを感じていらっしゃいます。

共通点2:出会いの段階で相手の本質を見極める力がある

ある32歳の女性は、初めての食事の際に、店員さんへの接し方や、両親の話をする時の表情など、細かな部分まで観察していました。結果として、見た目や条件は理想とは少し違っていましたが、誠実で思いやりのある素晴らしいパートナーと巡り合うことができました。

共通点3:自分自身の魅力を理解している

40歳で結婚された女性は、「年齢的にもう厳しいかも」と悩んでいましたが、自身の経験や価値観を素直に語ることで、相手の心を掴むことができました。「ありのままの自分」を受け入れ、自信を持って婚活に取り組んだことが、成功につながったのです。

共通点4:結婚後の生活をイメージしながら婚活をしている

36歳で結婚されたある女性は、当初「年収1,000万円以上」という条件にこだわっていました。しかし、カウンセリングを通じて「なぜその収入にこだわるのか」を掘り下げていくと、「子育てに専念したい」という本当の願いが見えてきました。その後、「共働きでも育児に協力的」という新しい視点で婚活を始めたところ、年収は希望より低いものの、育児に積極的な素敵な方と出会うことができました。現在は、互いの両親のサポートも得ながら、理想の子育てを実現されています。

共通点5:希望条件の背景にある本質的な願いを理解している

33歳のある女性は「大手企業勤務」という条件に固執していましたが、よく話を聞いてみると、その背景には「安定した生活への願い」があることが分かりました。視野を広げて「堅実な金銭感覚を持っている人」という観点で婚活を始めたところ、自営業ながら着実に事業を成長させている方と出会うことができました。今では、二人三脚で将来の夢を実現する生活を送られています。

こうした成功事例に共通するのは、表面的な条件ではなく、その奥にある本質的な願いに目を向けられた点です。皆さん、最初は不安を抱えていましたが、視野を広げることで、むしろ理想以上の幸せを手に入れることができました。

コラム:カウンセラーとして見てきた「幸せな結婚」の共通点

私が10年以上のカウンセリングで見てきた「幸せな結婚」には、ある共通点があります。それは「お互いの価値観を理解し、尊重し合える関係」だということです。

具体例をお話しします。あるカップルは、当初「共働き」という条件で悩んでいました。妻は「ある程度の収入は必要」と考え、夫は「家族との時間を大切にしたい」と考えていたのです。

しかし、お互いの考えをじっくり話し合った結果、「夫は副業で収入を増やし、妻は在宅ワークを活用する」という、二人なりの解決策を見つけることができました。

このように、表面的な条件の一致だけでなく、その背景にある価値観を理解し合えることが、長期的な幸せにつながるのです。

まとめ

ここまで「婚活における高望み」について、具体的な判断基準から、幸せな結婚を実現するためのポイントまでお話ししてきました。

重要なポイントを整理すると:

  • 「高望み」は必ずしも悪いことではなく、むしろ自分の価値観を大切にする表れです
  • 大切なのは、表面的な条件ではなく、結婚後の幸せにつながる本質的な条件です
  • 年齢や環境に応じた現実的な戦略を立てることで、理想の結婚は必ず実現できます

「高望み」と言われて悩んでいる方は、ぜひ一度立ち止まって、ご自身の価値観や優先順位を見直してみてください。それは決して妥協ではなく、本当の幸せへの第一歩となるはずです。

より具体的なアドバイスや、あなたの状況に合わせた婚活戦略について、プロのカウンセラーに相談してみるのもいいかもしれません。きっと、新しい視点や可能性が見えてくるはずです。

幸せな結婚は、必ず実現できます。このブログが、そのためのヒントになれば幸いです。

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